苦しく痛みを伴ううつ病から開放されたい貴方へ

悩む女性

いろんなうつ

うつ病といっても、様々な種類が存在しています。それらの種類は、症状や程度などによって細かく分類されています。
うつ病患者というのは、見た目で判断できる場合もありますが、判断できない場合もあります。特に、気づかれにくいタイプのうつであれば、周りから誤解されてしまうこともあるので、辛い思いをする可能性があります。

気づかれにくいタイプには、仮面うつ病、非定型うつ病、退行期うつ病などが存在します。
仮面うつ病というのは、精神的な症状よりも身体的な症状が現れます。頭や腰などの痛み、しびれ、めまいといった症状です。精神的な症状がほとんどなく、身体に症状が現れることから仮面と名づけられています。
非定型うつ病というのは、常に抑うつ状態ではなく、楽しいことがあると気分が晴れやかになります。比較的20~30代の男女によくみられます。
退行期うつ病というのは、社会的な立場や生活の環境が変化する年代の更年期にさしかかったときに発症します。環境が変わることによって精神状態が不安定になる、ホルモン分泌が低下することから発症します。

また、最近では新型のうつ病も増加しています。新型というのは、現代の環境や社会のあり方が大きく関係しています。
新型のうつ病にも色々な種類がありますが、一部の種類を紹介します。
逃避型うつというのは、30代前後の働き盛りのサラリーマンによくみられます。仕事上大きな問題が発生した時に、問題を解決する意欲が失われ、抑うつ症状が現れてしまうタイプです。
未熟型うつというのは、成人前後に発症することが多いです。自分の思い通りにいかない事が発祥の発端です。自己評価が高く、他人へ厳しい、不安を感じやすいといった特徴があります。

上記の種類はごく一部です。現代の環境や社会のあり方が変化すれば、さらに新しい種類が生まれることでしょう。
素人にはどういった種類のうつなのか判断することは難しいので、医師の診察を受ける必要があるでしょう。