苦しく痛みを伴ううつ病から開放されたい貴方へ

痛みをそのままにすると

うつむく男性

「うつ病=心の症状」といったイメージを抱いている人も多いですが、うつ病は精神的な症状だけではなく、身体的な症状も発症します。
しかし、身体的な症状を伴うことを知らない人が多いことから、うつ病を見逃してしまうことがあるのです。

精神的な症状はあまり感じないものの、身体の痛みが回復しないといった場合、うつではなく、他に原因があると考えてしまって精神科へ受診しない患者が多いです。身体に痛みがあるからといって、市販の薬を利用したり、違う診療科を受診したりして、なかなか完治しないといったケースがあります。
また、受診をしたとしても精神の問題と肉体の問題は別と捉え、同じ医師に相談をしないといったケースもあります。しかし、うつは身体の病気でもあるのです。そのため、切り離して考えるのではなく、心と身体は繋がっていると考えて診察を受ける必要があります。

うつ病が原因で身体に痛みを感じている場合、そのまま放置していても症状は回復しません。
いたみをそのままの状態にしておくことで、どんどんと症状が悪化してしまい、治りにくくなってしまいます。また、痛いと感じることがストレスとなり、精神的な症状が回復しません。
気持ちが落ち込んでいるままになってしまえば、身体に起こる症状が悪化するだけではなく、うつ病自体が悪化してしまう恐れがあります。

さらに、体の痛みをそのままにしていることで、うつ病の再発率が高くなります。
治療期間が長引くことは、治療費も高くなるということです。精神的にも経済的にも楽にするためには、適した治療を受けるようにしましょう。